ICT利活用の「横展開」

1.この記事を書こうと思ったきっかけ

きっかけは私のツイートから。

リツイート,感謝です!

このツイートに対するご意見もいただきました。

ホント,ありがとうございます!

限られた環境での「横展開」って重要っていうのが私のスタンス。

で,「横展開」って何?

電子黒板とかのICT機器は

一部の先生方が徹底的に使い倒される場合もあるかと思います。

それはそれでいいのですが私の立場はちょっぴり違う。

多くの先生方がもっと手軽にICT機器を活用していく。

それが,教育の情報化の一番の近道じゃないかと考えます。

隣の席の同僚に「こんな風に使ったら良かったよ」って言って広がっていく。

ICT活用する先生を見て,私も取り入れようという先生が増えていく。

そんな現場レベルの広がりを「横展開」と呼んでいます。

だから,このようなツイートを。

ありがたい事にy_mochizukiさんが主催する

Twitter上でのオープンミーティングのテーマとして取り上げてくださるということです。

ツイートした身として,お前はどうなんだというツッコミが来そうなので

大したことはないのですが,私の「横展開」についての考えを。

2.横展開を進めるために意識したこと

(1)生徒たちの理解を促進させる利活用であること

あくまでも学習の効率を高めるためのICT利活用。

生徒たちに「解った」「出来た」と

感じさせる実践でなければいけないと考えています。

ICT利活用により生徒同士で評判が口コミで伝わり

「あのクラスの先生はICT使うのに先生は使わないんですか?」

なんて声が上がると,言われた先生は興味を持ち始めます。

(2)「これなら自分の授業に取り込める」と思わせる利活用であること

研究授業や授業見学でICT利活用の授業を見せるとき

自分の持っているノウハウを駆使してひたすらハイレベルな活用に邁進してください。

授業を見学された先生は,自分には真似できない

ICT利活用なんて雲の上の話だと感じ,ひいてしまうでしょう。

準備にものすごく時間や手間がかかるのも良くないかもしれません。

3.私の周囲での広がり

私の働きかけ以外の要因も多いのですが

今起こっている横展開を。

(1)電子黒板の利活用

情報科の授業はもちろん,理科,地歴科,英語科,総合学習など

多くの教科で利用されるようになりました。

1教室では足りないので

PC+プロジェクタ+液晶ペンタブレットの組み合わせの

簡易的な電子黒板的な教室も整備しています。

(2)実物投影機の利活用

理科,地歴科,英語科,芸術科(書道)で活用されています。

(3)プロジェクタの利活用

理科,数学科などの授業だけでなく

学校行事でも利活用が進んでいます。

例えば,発表会の時,発表するグループの紹介を動画で流したり

合唱の歌詞を投影したりしています。

私はスキャナ付きのプロジェクタを授業で使っています。

もちろん,ICTの利活用に疑問や異議を唱える方もいらっしゃいます。

それはそれで構わないと思っています。

大事なのは生徒たちの学力を高めること。

特に進学校ですので,入試に対応できる学力をつけることが

重要ですので。

新しい「授業におけるICT活用」プロジェクト

オープンミーティングでは,いろいろと勉強出来ればと思っています。

スケジュール的に微妙ですので参加できるか現時点では分かりませんが

都合がつけば参加したいと思います。

いろいろと勉強させていただければ,とっても嬉しいです!

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