協同学習についてまとめてみたかったんだが…

まとまりませんでしたw

自分が協同学習を取り入れた授業を行うためのメモ・雑記とでも思ってください。

 

1.協同学習についてのスタンス

(1)学習定着率「Learning Pyramid」

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/cer/kikaku/06forum0920/pdf/1.pdf

同じ学習するんだったら
学んだ事を教えることによって
より定着が進んでいく。
「教えること」が「学習効率を高める」と考えています。

 

(2)羽根拓也氏の「アクティブ思考法」

羽根拓也氏のセミナーを受講して
アウトプット前提の学びの有効性を
強く実感したことがあります。

「Lite」=Learning in Teaching であったり

「アウトバック」=アウトプット+フィードバック であったり

単に学んだ事を定着させるのではなく
思考と思考の化学反応を促進させていく。

その結果,今まで自分が気づかなかった
自分の思考・意識にも気づいていく。

情報や小論文の授業でこれらのエッセンスを取り入れてますが
生徒達の反応は通常の授業よりも高いと感じます。

 

(3)ICTを活用した「共同編集」

今年度試行してみたのですが
Googleドキュメントを利用して
ドキュメントを共同編集させました。

今まではメンバーそれぞれが分担された部分を作って
最後に1つのドキュメントに統合する形式が普通だったんですが
入力内容がリアルタイムに変更されるので
メンバー同士の意見が作業中に活発に出てきてきました。

共同編集ならではの効果だったかなと感じます。

 

まとめると

教えることで学習内容が定着し
お互いの思考を共有することで新たな思考が生まれる

これが協同学習を授業に取り入れる理由です。

 

2.申し訳ない「誤解」

私が取り入れている協同学習を校内の研究授業等で発表することなどで
1つの誤解が生じてしまいました。
それは「学び合い」の実践をおこなってるという誤解です。

上越教育大学の西川先生のWebページのいくつかを拝読させて頂きました。

 

正直申し上げて,私の実践はこのレベルまで確立されていません。
誤解された方々にも,「学び合い」の実践をなさっている方々にも
非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

3.せっかくなので

勤務校の先生方からも「学び合い」って何と訊かれることもあるので
「学び合い」のメソッドとはどのようなものか
以下にメモします。

(1)ベネッセコーポレーションVIEW21高校版 2010年12月号

【協同学習】岡山県立邑久(おく)高校
「学び合い」が生徒の意欲を引き出し授業を活性化させる
http://benesse.jp/berd/center/open/kou/view21/2010/12/pdf/03shido_03.pdf

(2)ベネッセコーポレーションVIEW21中学版 2011年Vol.3

学び合い─クラス全員が学びに参加する授業─

(3)リクルート進学総研 「高高 未来 Clue Plan」. ─新潟・県立 高田高校─
http://souken.shingakunet.com/career_g/2011_cgno.37_38.pdf

 

様々な授業のメソッドを学んで
そのコンセプトを理解し
断片的でも取り入れてみる。

その姿勢って大事かもしれませんね。

広告