今日からセンター試験が始まったので。

久々にパソコン以外のデバイスから投稿しています。

今日(2013/1/19)大学入試センター試験が始まりました。
私が担当している生物は明日の2日目です。

試験に向けてできる準備はすべて注ぎ込んできたつもり。

試験会場に向かう受験生たちに最後のメッセージを行うためにメモ。

大学入試センターが毎年発表している
『試験問題評価委員会報告書』内の『問題作成部会の見解』
これをもう一度確認することが大事でしょうな。

  • 平成24年度
  • 平成23年度
  • 平成22年度
  • で,気になるところを抜粋
    1.平成24年度

    一方で、図や表を減らしたため文章を読み解く分量が増えたこと、国語力を 問われる問題となっている可能性などが指摘された。本部会では問題文を読み解き、論理的に考 察することも必要であるとの観点から作題したが、受験者に負担が少ない、より分かりやすい作 題を心掛けたい

    作題する立場としては、問題のリード文の内容の 読解や選択肢中での消去法などによって正解に到達できるように工夫をしたところであるが、今後 も慎重に対応する必要があると考えている

    2.平成23年度

    問題文の長さは短めにしたまま、図表を用いた実験データに基づく考察問題を若干増やし、設問 数を増加させる対策をとった

    基礎的で易しすぎる知識問題がなく、知 識問題においてもいくつかの知識を総合的・段階的に問うものになっていること、また、実験や 観察に基づいてグラフやデータを読み取り、そのデータに基づいた考察問題において

    作題する立場と
    しては、問題のリード文の内容の読解並びに選択肢の中での消去法などによって正答に到達できる
    ように工夫をしたところであるが、まだ十分でないとの指摘もあり、今後も慎重に対応する必要が
    あると考えている

    3.平成22年度

    (1)基本的な生物学の概念・知識問題と、実験・考察問題を織り交ぜた構成であったこと、(2)知 識問題が幾分増加し、実験考察問題の割合は減じたこと、(3)(1)、(2)の工夫により、受験者は解答の 時間を十分に確保できていたことが予想されること、(4)これらの工夫は、結果的に「生物I」の平 均点の上昇につながったものと分析された

    というわけでこの3点でしょうか。

  • 複合する分野を横断する問題もある。特定の分野に知識を縛られないこと。
  • リード文,選択肢の慎重な読解がポイント。メリハリをつけて読むこと。
  • 遺伝が苦手な生徒ほど,第3問の遺伝で時間を取られすぎないように。慎重な読解に悪い影響を与えないこと。
  • まぁ,普段言ってることと何も変わらなかったですw
    最後の最後まで,諦めずに頑張って行きましょう!

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